こんにちは。
ぴんころ研究所のかずきです。
皆さんは文字を入力する時、
どのようにしていますか?
椅子に座って、
パソコンの画面を見ながら、
入力していますか。
それとも一回手書きで紙にまとめてから、
改めて入力していますか。
私はこれまで、
パソコンを開いて考えながら、
結構な時間をかけて、
文字を入力していました。
ところが最近になって、
もっと効率の良い方法を知って、
今は専らその方法で入力をしています。
この方法を使うと、
入力が格段に楽になるのはもちろんのこと、
アイデアが浮かびやすいので、
1000文字程度の文章なら、
簡単に作ることができるようになります。
音声入力を使う
現在はいろいろなアプリ上で、
音声入力できます。
google検索はもちろん、
LINEも音声で文章が入力できます。
数年前までは音声の聞き取りが悪く、
使えるレベルではありませんでしたが、
今は文字での入力とほとんど変わりません。
一番使いやすいのが、
Google Keep というメモアプリです。
このアプリの音声入力を使うことで、
革命的に入力が速くなります。
そして、ここからが肝心なことですが、
メモ書き程度の荒い文章を、
パソコンで編集しやすくするために、
Google keepのメモを、
Googleドキュメントに送ります。
Googleドキュメントに転送されたものを、
そのまま編集しても良いですし、
別のプラットフォームにコピペして、
編集するのもOKです。
私は、ワードプレスにコピーして、
ワードプレス上で編集しています。
まとめ
効率化の鬼である勝間和代さんの本を読んで、
実際にやってみたのですが、
びっくりするぐらいの効果があったので、
やり方をまとめてみました。
毎日、Google keepアプリを使って、
散歩しながらブログネタを考えています。
なにか思いついたら、
その場でスマホを使って、
音声入力できるので、
「せっかく良いこと思いついたのに~」
みたいなことが減りました。
音声入力は本当に便利なので、
まだ使ったことがない方は、
ぜひ使ってみてくださいね。
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