22年6月開催 あなたが主人公になるぴんころシェア会 in あははの日

イベント

ありがとうございます。

ぴんころ研究所のかずきです。

 

甲斐市の古民家あははの日において

「あなたが主人公になるぴんころシェア会」

を開催しました。

今回は参加者が1人だったので、

通常のシェア会ではなく、

メインはホットクックお食事会、

食事が出来上がるまでの合間に、

シェア会という形での開催です。

 

まず今回は我が家でよく作る、

鶏肉の無水煮を作りました。

時間短縮のため、あらかじめ野菜は家でカットします。

現地で鶏肉をいれてスイッチポン。

出来上がりまで待つこと約50分。

その間、シェア会を行います。

 

今回のお題は、

自分が死んだ翌日の新聞になんと書かれたいか

 

自分が死ぬときに、

私はこういうことをして生きてきた、

こういう思いで生きてきた、

生き方を問われる質問です。

新聞に書かれるということを考えると、

世間がどう評価していたか

ということを考えがちですが、

自分がどう生きたいか、

を考えるといろいろ出てきます。

 

シェア会の中で、

どんな事が起きても楽しんでいた人

ごきげんに生きた人、

とか、

習慣の大切さを伝えた人

などの意見が出ました。

 

自分が亡くなった後、

どう書かれるかはわかりません。

その時の世間の評価ですから、

自分のコントロール外のことです。

でも、今の自分がどう生きるかは、

自分でコントロールできます。

話に熱がこもります

何を成し遂げたいのか、

それにはどういう障害があるか、

みたいな話が出てきて話が深くなってきました。

そんな話をしているうちに、

いい匂いが漂ってきます。

おかずは鶏肉の無水煮とラタテュイユの2品。 冷たいラタテュイユも美味しかったです。

食事をしながら緩く話をすると、

また違った視点が出てきて面白かったです。

 

次回は7月31日を予定してます。

ご興味ある方は連絡くださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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