ぴんころ研究所のかずきです。
近隣の里山を楽しむ山歩きの会。
今回は釈迦ヶ岳に登りました。
わくちゅぎゅカフェの2人と登ります。
数年前に一度登ったことがありますが、当時は麓の檜峰神社から登りました。
今回は最もメジャーなコース、すずらん群生地の駐車場から登ります。

すずらんの里手前の駐車スペースは停め放題

写真には撮りませんでしたが、平日にも関わらず県外ナンバーの車が結構停まってます

群生地の中に水洗トイレが整備されてます
すずらん群生地の駐車場から数分で、左手に登山口が見えてきます。

ここから登り始めます
駐車場の地点で標高約1,330mです。
目指す釈迦ヶ岳は1,661mなので、駐車場からは約330m登ります。
およそ1時間弱で山頂に着きそうです。
登りはじめてしばらくは傾斜が緩やかですが、次第に傾斜がきつくなっていきます。

緩やかな登りが続きます
30分ほどで尾根に上がります。
ここからは気持ちの良い尾根歩きです。
目的地の釈迦ヶ岳は左ですが、ちょっと寄り道したいところがあり、尾根を右に行きます。

ここからは気持ちの良い尾根歩きです
実は前日に地図を広げたところ、おもしろい名前を見つけました。
日向坂峠
これ、なんと読むかわかります?
◯◯坂?46?
驚くなかれ、これ、どんべえ峠と読むんです。
どんべえ峠?
どん兵衛?

どんべえ!
山歩きのときの愉しみに一つに、山頂でカップラーメンを食べるというのがあります。
いつもは日清のカップヌードルですが、今回は日清のどん兵衛にしよう、そして、せっかくだから、
どんべえ峠の看板前でどん兵衛を持って、写真を撮ろうと思いました。
ということで、意気揚々と、ただ写真を撮りたいがために、目的と反対方向に寄り道をしましたが、
なんと、看板が、ありません!
いくら探しても、それらしいものは見つかりませんでした。
しばらくウロウロしましたが、お目当ての看板はありません。
前日から盛り上がっていた気持ちが、どうにも収まりません。
悔しいので、どん兵衛を持って写真だけは撮りました。

どんべえ峠、と思われる所にて。 ポーズに特に意味はありません
あとからわかったことですが、自分たちがどんべえ峠と思ったところは、間違っていなかったようで、看板が撤去されてしまったのか、朽ちてしまったのか、理由はわかりません。
看板はなくなりましたが、峠の名前は変わってないようです。

左手の茶色の看板の下に、数年前まで「どんべえ峠」の表示があったようです
時間にして15分ほどの寄り道になりましたが、気を取り直して目的地に向かいます。
尾根上の分岐のところまで戻って、そこから15分ほど進むと府駒山に着きます。

この標識には「どんべえ峠」の表示があります
ここからは小ピークをいくつか超えることになります。
釈迦ヶ岳山頂に近づくにつれて、手を使って登るようなところも出てきてアスレチック感が増してきます。
といっても、登山初心者でも登れる、足場のいい?岩場です。

こんな感じの岩が増えてきます

このような岩がゴロゴロしています
岩がゴロゴロしているので、ストックがあると邪魔になるかもしれません。

足もと注意とありますが、手足を置きやすい岩ばかりです

尾根上、木々の切れ間から富士山が見えます

ロープに頼らなくても大丈夫そうです
このあたりから、ロープのあるところが数カ所出てきます。
あとひと踏ん張りです。
山頂では、絶景が出迎えてくれます。

天気に恵まれたことに感謝

夫婦地蔵と富士

山梨100名山の新旧の標柱

富士山と釈迦ヶ岳とファイブフィンガーズ
お昼ごはんは、もちろん、どん兵衛。
美味しくいただきました。

ふっくらどん兵衛
この先、足を伸ばして神坐山までいくか、その先の分岐で下山するか考えましたが、駐車場まで長い登りの林道歩きが続くことになるので、ピストンで戻ります。

緑のカーテン
行きに通ったはずですが、上り下りを入れ替えるとまた違った感覚になりました。
今回の釈迦ヶ岳。
適度なアップダウンがあり、手を使った全身での登山が楽しめます。
また登山口を変えることで、難易度も変わります。
初心者から中上級者まで幅広い方におすすめです。

トイレの近くにヤマボウシが咲いてました
芦川農産物直売所(おごっそう家)で売っている、わくちゅぎゅカフェT氏おすすめの田舎クッキー。
食べだしたらとまらない美味しさだったので、近くに寄ったらぜひ!

素朴な甘さで、適度な硬さ、美味しいです
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